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潤「何…してんの？」



スケスケの下着を頭から被る相葉さんを不思議そうに見るJ。



雅「あっ!?松潤助けて!!」



言われた通り、相葉さんの頭から下着を引っこ抜くと、



そのセクシーな下着をくまなく眺め回した。



潤「これ、どっちが穿くの？」



は？どっち、と、言いますと？



Jが俺とりーだーを交互に見る。



雅「俺的にはにのちゃんに穿いて欲しいんだよね〜♪」



黙れ!!諸悪の根源!!



翔「俺は…智くん…」



翔さん、もはや願望がだだ漏れてます(汗)。



潤「じゃんけんで決める？」


「えっ!?」


智「え〜？」



「相葉さんが買ってきたんだから相葉さん…」


潤「俺の誕生日、祝ってくれんじゃないの？」


「う…」


智「え〜…。」



大野さんと顔を見合わせた後、



しぶしぶ振りかぶってじゃんけんをした。



すると…



「あっ…(汗)」


智「勝った…。」


潤「じゃあ…負けた人が…」



じ、冗談じゃない!



とっさに俺は、りーだーの腕を掴み、高々と掲げた。


「じゃ、なくて、勝った人!!」


智「えっ!?えっ!?エエッー!?」






こうして俺はオプションを免れた。