Sparkling!
第34章 1 × 4
翔「はい、智くん、あーんして?」
と、大野さんの膝の上で 大野さんに餌付け(←笑)をする翔さん。
翔「おいしい?」
智「うん♪」
「……。」
そりゃ、うまいでしょうよ!?
翔さん、料理が苦手だから、
大野さん自ら作ってんだし。
でもって、翔さんに食わせてもらってるから自画自賛もいいとこだわ。
雅「いーなあ、りーだー。」
潤「相葉さんもさせてもらったらいいじゃん?」
雅「大野さん、翔ちゃん、貸して(?)くれるかな?」
「…ムズいんじゃない?」
と、いちゃこらしている年長組を見やる。
潤「…ぶっとばされそうだよね?」
翔「あっ!?どこ触ってんの?みんなの見てる前で?」
と、エロい中年のオッサンのように、翔さんの足を撫でまくるオジサン。
智「だって、いつ元に戻るか分かんないから、さ?」
今のうちに、女の子の翔さんを満喫しとこう、なんて、
大野さん、アンタ、最早エロオヤジ(←笑)ですよ。
翔「もー、智くん、てば!!こうしてやる!」
和潤雅「「「あ………(汗)」」」
と、ついに我々の見ている前でチューをしてしまった。