無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

潤「ぁ……あ…まさ…き…っ」



壁に手を付かせ、立ったまま潤を後ろから突き上げる。



「気持ちいい？じゃあ、ココは？」



白くてすべすべした潤の双丘を持ちかえ、さらに激しく突き上げる。



潤「ゃ…あっ…激し…」



目の前で激しく揺さぶられる白い尻肉に目を奪われながらも、俺の手は潤のモノを扱いた。



潤「あ…ぁ…あ…も…イッ…」



その懇願の通り、潤の先からはヌルヌルしたものが滲み出し、俺の手を汚していた。



「まだダメ。俺がまだ満足してないから。」



と、さらに力強くガツガツと打ち付けた。



潤「雅紀…お願い…ナカに出していいから。」



大きな目をうるうるさせ、赤くぷっくりした唇を付きだす。



「…しようがないな。」



ホントはなかなか抱けないから、もう少し潤のナカにいたかったんだけど…



ここで言うことを聞かなかったら後がコワイからな？



まだ、俺はイケてなかったけど、可愛くおねだりする潤に免じて、最後に強烈な一発をかましてから潤のナカから出ていった。



意識を飛ばしてしまった潤を抱えバスルームへと向かい、潤の体を綺麗に洗ってベッドに寝かせてから浴槽に身を沈める。



「はあ…」



しっかし、今日も可愛かったな？俺の潤は。



と、イッた時の顔と声を思い出しては俺は下半身を不謹慎に膨らませた。