Sparkling!
第49章 スイーツ部の活動報告(A×N)
「……っ!!よ、よくもっ…!」
起き上がろうとしてまた、ソファーに転がされる。
雅「体、ツラいんでしょ?」
相葉さんはニヤニヤしながら俺のベルトを外した。
「な、何す…やっ…止めろ!!」
僅かに残った力で抵抗する俺の手を掴み、相葉さんは俺の顔の横に張り付け、低い声で囁いた。
雅「大人しくしてろ、って?今、楽にしてやるから。」
下着ごと脱がされ、露になる俺のモノ。
尚も元気一杯なその先っぽからは欲の雫が零れ落ちていた。
雅「ニノ、ってばこぉんなにヨダレ垂らしちゃって?」
嬉しそうに、相葉さんは俺のモノを指で弾いた。
「……っつ!!ばっ、ばか!止めっ…!」
またしても熱を吐き出してしまった。
雅「あ、もしかしてイッちゃった?ごめんごめん♪」
と、相葉さんは嬉しそうに吐き出したものでベタベタする俺のモノを握りしめた。
雅「スッゲ……血管浮き出てるし…それに固い。」
そのまま上下に手を動かし始めた。
「ゃ…ぁ…あ……やめ…っ」
雅「……もっと、の間違いじゃないの?」
俺はもう何度目か解らないぐらいの高みに達した。