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雅「ふふっ。リーダー、ってばやらしい。もうこんなになって？」


「おま……っ!?いつの間に…」


雅「だって…早くリーダーが欲しいから。」



雅紀の手の中で大きくなっていく自分が分かる。



ヤバ…もう……



雅「リーダーの……もう、こんなになって…」



道理で。もうそろそろ限界だな？って思った。



雅「ねぇ…リーダー…もう……」



興奮マックスの、潤んだ目で雅紀が見つめてくる。



「お前な……いつも言ってんだろが？」



雅紀のズボンと下着を一気に取っ払って、下半身すっぽんぽんのまま四つん這いにさせた。



雅「やだ……こんなカッコ、恥ずかしい…」



さらには、後ろ向きにしたものだから恥ずかしい処は丸見えだ。



「二人っきりの時は智と呼べ、って言ってるだろ？」


雅「だってぇ…」



物欲しそうに収縮を繰り返すソコは、俺がコイツを喰ってやる、と言うよりは、



俺がコイツに喰われるんじゃ、ってぐらい喰い締めてくる。



雅「は……早く。智…」


「だから、解してからでないとダメだ、って言ってんだろ？」


雅「えー？もー、面倒い…。」


「少しは懲りろよ？まんまやって大変なことになってるだろ？」