山岸君と照井君
第41章 番外編④――――……
キャハハっと、笑いの絶えないテーブルは…
何だか、親友の様な……親子の様な…
不思議な空気が流れている…
山岸・母「そうそう!米屋が…岳心の眼科の隣にオーダーメイドのメガネフレーム店をオープンさせるんですって…知ってた?」
心陽「あ〜!聞きました!趣味が講じて……みたいな事を言ってましたね!
腕のいい家庭教師だったのに…不思議ですよね〜…?」
照井・母「不思議じゃないわよ〜!あの人///メガネフェチよ!!」
心陽「メガネフェチって〜!何ですかそれ〜!!
だって!岳心さん…メガネしてないし―――――〜…」
山岸・母「え?ん?岳心…?え?やだ!!まさか!!ビジネスパートナーじゃないの?あの二人?え?」
広世「お母様〜気がつくの遅いですよ〜!!」
山岸・母「あら……新たな真実!!
やっぱり…ダメね〜…仕事をしてると…子供たちの事全然見れてなくて…」
照井・母「広世もそんな感じです…
数学に関しては…宇宙人ですから…
お母様も、お仕事では宇宙人なのかもしれませんね」
何だか、親友の様な……親子の様な…
不思議な空気が流れている…
山岸・母「そうそう!米屋が…岳心の眼科の隣にオーダーメイドのメガネフレーム店をオープンさせるんですって…知ってた?」
心陽「あ〜!聞きました!趣味が講じて……みたいな事を言ってましたね!
腕のいい家庭教師だったのに…不思議ですよね〜…?」
照井・母「不思議じゃないわよ〜!あの人///メガネフェチよ!!」
心陽「メガネフェチって〜!何ですかそれ〜!!
だって!岳心さん…メガネしてないし―――――〜…」
山岸・母「え?ん?岳心…?え?やだ!!まさか!!ビジネスパートナーじゃないの?あの二人?え?」
広世「お母様〜気がつくの遅いですよ〜!!」
山岸・母「あら……新たな真実!!
やっぱり…ダメね〜…仕事をしてると…子供たちの事全然見れてなくて…」
照井・母「広世もそんな感じです…
数学に関しては…宇宙人ですから…
お母様も、お仕事では宇宙人なのかもしれませんね」