テキストサイズ

山岸君と照井君

第43章 番外編⑥―――……


それから、岳おじちゃんの車でマンション近くの商店街に到着!!


テンションが上がるが……

賑やかな、商店街の入り口!!


揚げ物の臭いが香り……お腹が鳴っちゃいそうになる!!




「夕飯前ですからね……ほどほどに…」



「///解ってます!」



この前…テンション上がりすぎて―――…あれこれつまみ食いし過ぎて…夕御飯食べられなくなったんだよなぁ〜///…



「今日は、唐揚げって決めてきたんだもん!!」




私は、岳おじちゃんの手を取りグイグイ引っ張る―――…




何件か、お気に入りなお店を見て……オバチャンと話をする!!


「心美ちゃん!これオバチャンから、食べな!」


って…おでんをもらう!!


「オバチャン!!だ〜い好き〜!!ありがとう」


おでんを岳おじちゃんと食べ歩き!!


唐揚げのお店につくまでにこんな感じで…


私の手はお土産やら、なんやらでいっぱいになる!!


ストーリーメニュー

TOPTOPへ