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山岸君と照井君

第6章 友達――――…。


そして…


何冊か手にして……


読んでいたが――――――…




「あれ?山岸……どこまで参考書…戻しに行ったんだ?」





一向に戻ってこない山岸が気になり……



俺は参考書のコーナーへ向かった――――――…




と…





そこで…



驚きの光景が目に飛び込んできた!!





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