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魔法少女みるくホワイト

第3章 城崎蓮也

「先生っ……」


保険医のいない保健室。
鍵をかけて、カーテンを閉めたベッドで抱き合う男女。


「気持ちいいですか?」
「はいっ、先生……、もっとぉ」


男は数学教師。
城崎蓮也。
女は中学2年生の女生徒だ。


生徒の制服は乱れ、胸が露出している。
愛液で濡れた下着をずらされて、城崎の手が生徒の膣内を愛撫する。


「きもちいいっ、先生っ……、だいすき……」
「そうですか……」


城崎は冷めた瞳で愛撫を続ける。


中学2年生にしては大きな胸に噛み付くと、嬉しそうに声を上げる。
乳首を城崎に舐められて全身が甘くしびれる。


城崎の指が生徒の中をいやらしくかきまわす。





ビクン……






小さく震える。
軽くイったらしい。


「あっ、せんせ」
「もっとですよ」







生徒の体が微かに光っている。
その光はすぐに消える。


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