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魔法少女みるくホワイト

第3章 城崎蓮也

みるくホワイトが武器を出すために指輪にキスしようとすると、男子生徒たちに腕を押さえられる。


「邪魔はさせねえ、俺らのパラダイスを壊すことは許さない」
「何がパラダイスよ!レイプしてるだけじゃない!」
「その口塞いでやる」


口には国語教師の性器、手には男子生徒のモノを握らされ……


「んっ、んうっ」
「いいぜいいぜ、きもちいいよ」


(レン、見てるだけで、助けてくれないの……)


「ちゃんと手を動かせよ、俺らイけないだろ」
「舌もだぞ、桜」
「んっ、んんっ」


必死で舌や手を動かすみるくホワイト。


「あぁ、イイ……」
「気持ちい一、桜ぁ」
「そろそろ出すぞ。全部飲み込めよ」
「俺はかけちゃおっかなー」
「俺もっ、ぶっかけたいっ!」


(い、いやぁ……っ!)


男たちは、それぞれの場所へ……








ビュビュッ
ビュクビュクビュクビュク!!








吐き出していく。









「はぁはぁっ、はぁはぁっ」



口から性器が引き抜かれ、みるくホワイトにぶっかけるために腕が離される。


「今だわ!」


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