魔法少女みるくホワイト
第4章 天使の嫉妬
「う、うーん……」
(なんか、気持ちいい……)
朝、みるくが目を覚ます。
「ん……?」
「おはよー、みるく」
「リュウ……?って、あん、何してるの」
ベッドの中、リュウがみるくの乳首を舐めている。
指はみるくのあそこに……
「やっ……ん、舐めちゃ……」
「みるく気持ち良さそぉ」
「や、やだ……きもち、いいけど……」
ペロペロぴちゃぴちゃと無邪気な音を立てるリュウ。
「やん、エッチな音ぉ」
「こっちもいっぱい濡れてるよぉ、指痛くないでしょ」
「あん、きもちいよぉ……」
(なんか、気持ちいい……)
朝、みるくが目を覚ます。
「ん……?」
「おはよー、みるく」
「リュウ……?って、あん、何してるの」
ベッドの中、リュウがみるくの乳首を舐めている。
指はみるくのあそこに……
「やっ……ん、舐めちゃ……」
「みるく気持ち良さそぉ」
「や、やだ……きもち、いいけど……」
ペロペロぴちゃぴちゃと無邪気な音を立てるリュウ。
「やん、エッチな音ぉ」
「こっちもいっぱい濡れてるよぉ、指痛くないでしょ」
「あん、きもちいよぉ……」