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魔法少女みるくホワイト

第4章 天使の嫉妬

「……濡れているな、リュウで欲情したのか」
「……っ」
「まさか、挿入したのか」


みるくは首を振る。


「そうか」


レンは震える猫を見て


「挿入してたら処刑するところだったぞ」
「ひっ」


みるくを見て、微笑む。


「良かった」
「レン……」
「で、処女を捧げる気になったのか。苦しいんだろう」
「誰でもいいわけじゃ……ない……から」




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