テキストサイズ

魔法少女みるくホワイト

第4章 天使の嫉妬

「いつか虜にして……食ってやるよ」
「……っ」


レンは、みるくの濡れたそこに指をいれる。
クリを舐めながら擦る。


「あ、あ……」


(すごい気持ちいい……)


「欲しいか」
「わかんないっ……」
「ふん」
「わかんないっ……けど、気持ちいいよぉ〜」


みるくの腟壁がレンの指に絡み付く。


「あんっ、レンの指気持ちいい……」


そのままみるくはイかされて……



















気が付いた時には昼前になっている。
足元でリュウが丸くなって眠っている。


(良かった日曜日で。本屋に行きたいんだよね)


簡単に昼食を済ませて家を出る。










ストーリーメニュー

TOPTOPへ