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魔法少女みるくホワイト

第4章 天使の嫉妬

「やめてくれ、みるくホワイト……そんな姿見たくない」
「……悠人くん……?まさか……みるくのこと好きなの」


ここあが抵抗しながら、悠人に問いかける。


「あぁ、みるくホワイトが好きだよ。こんなに女の子にドキドキするのは初めてなんだ」
「そんな……悠人くん、いつも女の子と付き合っても本気にならなかったのに……まさかそんな……」


男子高校生がここあの胸を揉む。


「きゃっ、ああんっ、……悠人くんに好きな人ができるなんて……」







みるくは腰を揺らす。
店長はすっかり油断しているが、みるくも挿入したくてたまらなくなっている。


(あ……もう、だめ、このまま……)


「みるくホワイト、挿入なら俺がたーっぷりしてやるから、その低級悪魔を殺せ」
「レン」


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