魔法少女みるくホワイト
第1章 プロローグ
「その代わり……お前の処女を貰う」
「……え」
みるくの身体が光り、制服が脱がされていく。
「きゃ、あ」
代わりにホワイトのミニドレスを身に纏っている。
「なに……これ」
「……へ?なんだコリャ、まあ俺のやることに間違いねえよ」
「戻してよっ!」
「……それは、悪魔の子供用変身グッズだな。オモチャだ。左手の手首についてるコンパクトから色々出せる」
「悠人くんのことはどうなったのよ」
「さあ、知らん」
周りはもとに戻っている。
ただ、みるくの格好だけが戻らない。
「キャーッ」
女性の叫び声が聞こえる。
いつもの臆病なミルクなら、巻き込まれたくなくて逃げていた。
でも今はなぜか恐怖感が無い。
「何があったのか見に行かなきゃ」
「はあ?なんでわざわざ」
叫び声があったのは図書館の隣の中央公園だ。
男たちが群がってるのが見える。
「嫌あっ、助けて!誰かあ!」
「キャーッ、やめてよ」
「うっ……うぅっ」
3人の女子高生がたくさんの男たちに囲まれ、制服を脱がされている。
「何……レイプなの?こんなに集団で」
「あー、コレは低級悪魔に操られてるな。男の目が緑になってるの、わかるか」
「……わかる、低級悪魔……に操られるとそうなるのね、早く助けなきゃ」
1人の女子高生を数人で押さえつけて胸を揉んだり肉棒を口に突っ込んでいる。
もう1人はすでに挿入されて喘いでいる。口にも挿入されている。
泣いている女子高生にも今まさに男のモノが挿入されようとしている。
「ひどい、……やめなさーいっ!」
「……なんだお前、なぜ邪魔をする……」
男たちの中から1人の男が出てくる。
紫の瞳が光っている。
悪魔と同じ色の瞳。
「紫の瞳……もしかして、あいつが低級悪魔なの?」
「だろうな」
「低級低級とうるさいな、人間風情が……俺の楽しみの邪魔をするな」
「楽しみですって、嫌がってるじゃない、やめさせなさい」
「……え」
みるくの身体が光り、制服が脱がされていく。
「きゃ、あ」
代わりにホワイトのミニドレスを身に纏っている。
「なに……これ」
「……へ?なんだコリャ、まあ俺のやることに間違いねえよ」
「戻してよっ!」
「……それは、悪魔の子供用変身グッズだな。オモチャだ。左手の手首についてるコンパクトから色々出せる」
「悠人くんのことはどうなったのよ」
「さあ、知らん」
周りはもとに戻っている。
ただ、みるくの格好だけが戻らない。
「キャーッ」
女性の叫び声が聞こえる。
いつもの臆病なミルクなら、巻き込まれたくなくて逃げていた。
でも今はなぜか恐怖感が無い。
「何があったのか見に行かなきゃ」
「はあ?なんでわざわざ」
叫び声があったのは図書館の隣の中央公園だ。
男たちが群がってるのが見える。
「嫌あっ、助けて!誰かあ!」
「キャーッ、やめてよ」
「うっ……うぅっ」
3人の女子高生がたくさんの男たちに囲まれ、制服を脱がされている。
「何……レイプなの?こんなに集団で」
「あー、コレは低級悪魔に操られてるな。男の目が緑になってるの、わかるか」
「……わかる、低級悪魔……に操られるとそうなるのね、早く助けなきゃ」
1人の女子高生を数人で押さえつけて胸を揉んだり肉棒を口に突っ込んでいる。
もう1人はすでに挿入されて喘いでいる。口にも挿入されている。
泣いている女子高生にも今まさに男のモノが挿入されようとしている。
「ひどい、……やめなさーいっ!」
「……なんだお前、なぜ邪魔をする……」
男たちの中から1人の男が出てくる。
紫の瞳が光っている。
悪魔と同じ色の瞳。
「紫の瞳……もしかして、あいつが低級悪魔なの?」
「だろうな」
「低級低級とうるさいな、人間風情が……俺の楽しみの邪魔をするな」
「楽しみですって、嫌がってるじゃない、やめさせなさい」