魔法少女みるくホワイト
第1章 プロローグ
「邪魔をするならお前も……」
「きゃあっ」
男たちがみるくに飛びかかってくる。
すぐに身体を抑えられる。
「何するの、やめて」
「お前も快楽に落としてやる……ケケ」
みるくは、胸を揉まれ、お尻もつかまれ揉みしだかれる。
抵抗するがビクともしない。
「やっ、やだ、やめてっ、何コレすごい力……ちょっとあなた、同じ悪魔でしょ、見てないで止めなさいよ」
「悪魔にとって人間の女は性処理道具だ。おかしいことではない」
「ひ、ひどい」
「お前魔法少女になったのだから自分で倒せばいいだろう」
「魔法少女……魔法が使えるの?……やあんっ、そんなとこ、舐めないで」
悪魔はみるくの様子を平然と眺めているだけだ。
「その子から離れろ!」
(悠人くん……)
平石悠人は、みるくに群がる男たちに向かっていく。
「なんだお前……邪魔だ」
男たちが悠人を取り囲む。
「逃げるんだ、早く」
みるくの前には紫の目の男が立っている。
「きゃっ」
「逃がしはしない」
数人の男がみるくを押さえる。
「お前には……そうだな、咥えてもらおうか」
男が自分の肉棒を取り出す。
男たちに押さえられ、みるくの口に突っ込まれる。
(変な匂いに変な味〜、気持ち悪いよ)
「やめろー、その子に手を出すな」
「まあお前も見てろって、いいショーが始まるから」
「やめろっ」
(悠人くん……)
紫の目の男がみるくの頭を前後させる。
「舌も使って吸ってろ」
「ん〜〜ん〜っ」
みるくの手には別の男の肉棒を握らされている。
「なんだお前、勃起してんじゃねーか」
「それはっ……」
「そのままオナってろよ、終わったらヤらせてやるぜ〜」
「きゃあっ」
男たちがみるくに飛びかかってくる。
すぐに身体を抑えられる。
「何するの、やめて」
「お前も快楽に落としてやる……ケケ」
みるくは、胸を揉まれ、お尻もつかまれ揉みしだかれる。
抵抗するがビクともしない。
「やっ、やだ、やめてっ、何コレすごい力……ちょっとあなた、同じ悪魔でしょ、見てないで止めなさいよ」
「悪魔にとって人間の女は性処理道具だ。おかしいことではない」
「ひ、ひどい」
「お前魔法少女になったのだから自分で倒せばいいだろう」
「魔法少女……魔法が使えるの?……やあんっ、そんなとこ、舐めないで」
悪魔はみるくの様子を平然と眺めているだけだ。
「その子から離れろ!」
(悠人くん……)
平石悠人は、みるくに群がる男たちに向かっていく。
「なんだお前……邪魔だ」
男たちが悠人を取り囲む。
「逃げるんだ、早く」
みるくの前には紫の目の男が立っている。
「きゃっ」
「逃がしはしない」
数人の男がみるくを押さえる。
「お前には……そうだな、咥えてもらおうか」
男が自分の肉棒を取り出す。
男たちに押さえられ、みるくの口に突っ込まれる。
(変な匂いに変な味〜、気持ち悪いよ)
「やめろー、その子に手を出すな」
「まあお前も見てろって、いいショーが始まるから」
「やめろっ」
(悠人くん……)
紫の目の男がみるくの頭を前後させる。
「舌も使って吸ってろ」
「ん〜〜ん〜っ」
みるくの手には別の男の肉棒を握らされている。
「なんだお前、勃起してんじゃねーか」
「それはっ……」
「そのままオナってろよ、終わったらヤらせてやるぜ〜」