嵐 秘密の時間
第2章 翔♡和也
和side
翔ちゃんが俺のこと好きだなんて思わなかった。
叶わぬ片思いなんだなって諦めてたけどお酒のおかげで?告白できて、嬉しい返事までもらえて……
翔ちゃんに抱きついていると恋人っていう実感が湧いてくるというか、なんか嬉しくて、つい言っちゃったんだ…
「翔ちゃん……シて?」
翔「ゲホッ!?ゴホ… シてって…な、なな何を?」
言っちゃった俺が悪いのかな……翔ちゃん、意味分かってるくせに
顔真っ赤だよ?
「んもぅ…」
俺は我慢できなくなって翔ちゃんの唇に一瞬だけチュッとキスをした
翔「!?///」
翔ちゃん、声も出ないのか(笑)
翔ちゃんの反応を楽しんでいるといきなり押し倒された
「っえ?ちょっ、しょ…おちゃん 待っ!」
翔「和が誘ったんだよ?」
なんか目の色変わってるんですけど……
いきなり過ぎてびっくりしている俺に構わず
唇を重ねてくる
「んっ、ふぅ… んん、あっ」
翔ちゃんの舌まで入ってくる
やっと離してくれて空気が吸えたかと思うと
翔「っは、ベッド行こ」
そう言って俺をお姫様抱っこすると寝室であろうドアを開けた
翔ちゃんが俺のこと好きだなんて思わなかった。
叶わぬ片思いなんだなって諦めてたけどお酒のおかげで?告白できて、嬉しい返事までもらえて……
翔ちゃんに抱きついていると恋人っていう実感が湧いてくるというか、なんか嬉しくて、つい言っちゃったんだ…
「翔ちゃん……シて?」
翔「ゲホッ!?ゴホ… シてって…な、なな何を?」
言っちゃった俺が悪いのかな……翔ちゃん、意味分かってるくせに
顔真っ赤だよ?
「んもぅ…」
俺は我慢できなくなって翔ちゃんの唇に一瞬だけチュッとキスをした
翔「!?///」
翔ちゃん、声も出ないのか(笑)
翔ちゃんの反応を楽しんでいるといきなり押し倒された
「っえ?ちょっ、しょ…おちゃん 待っ!」
翔「和が誘ったんだよ?」
なんか目の色変わってるんですけど……
いきなり過ぎてびっくりしている俺に構わず
唇を重ねてくる
「んっ、ふぅ… んん、あっ」
翔ちゃんの舌まで入ってくる
やっと離してくれて空気が吸えたかと思うと
翔「っは、ベッド行こ」
そう言って俺をお姫様抱っこすると寝室であろうドアを開けた