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嵐 秘密の時間

第2章 翔♡和也

翔side

いきなりキスしてくるなんてズルいじゃねぇか……

俺も頑張って抑えてたのに

和をベッドに寝せ、もう一度唇を重ねる

和「んんっ、ふぁ…」

俺はそのまま和のシャツを脱がせていった

上半身だけ裸にさせてから唇をはなす

和「んっ、恥ずっ…//」

そう言って俺から顔をそむける

ライブの時なんかはフツーに脱いじゃうけど今回は違った雰囲気だから恥ずかしいみたいだ

でもその真っ赤な顔がさらに煽る

「恥ずかしい?」

和「っ、当たり前じゃん!」

涙目で訴えてくる

……可愛い。

俺は和をもっと気持ちよくさせようと胸の突起に吸い付いた

「あっ!?んぅ…ひゃっ、」

いきなりの刺激に和の口から甘い声がもれる

俺はそのまま舌で転がしたり甘噛みしたりと和の反応を楽しんでいた

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