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嵐 秘密の時間

第2章 翔♡和也

和side

翔ちゃんに触られて最初はびっくりしてたんだけど、だんだん気持よくなってきて

「んむぅ…ふっ あぁ、んんぅ」

声を抑えようとしても出てしまう

そんな俺を見た翔ちゃんはニヤッと笑う

翔「声、我慢しなくていいんだよ?」

そんなこと言われても…

俺はどうしていいかも分からずただ真っ赤になっていた

翔「和…可愛い♪」

「っ、からかうなよっ//」

そんなやりとりをしていると翔ちゃんの手が下へと降りてくる

お腹をなぞり、俺のズボンに手をかける

「あっ!ちょっ、」

脱がされると思った時にはもう遅く、下着まで一緒におろされてしまった

翔ちゃんは俺のソレをまじまじと見つめる

何だよっ お前も同じものついてるだろーが!

翔ちゃんはふふっと嬉しそうに微笑むと俺のものを口でパクっと咥えた

「あぁっ!あっ、やめ… やっ、」

翔「……っ嫌なの?」

「……や、じゃない//」

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