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嵐 秘密の時間

第3章 和也♡雅紀

雅side

ご飯を食べ終わりソファーにぐで〜っと沈み込む

テレビを見たり、和と話したりしてるんだけど

「〜っなんか今日暑くない?」

和「えっ?クーラーつけてるのに?」

ホントだ…温度もいつもと同じくらいだし…

和「ふふっ、」

「な、なに笑ってんだよっ」

和が笑いながら近づいてくる

和「くふっ まーさーきーっ♡」

「うわっ!なにっ、いきなり」

和に抱きつかれた…だけなのに、なぜか体が飛び上がる

和「大丈夫?…くくっ」

心配してんのかバカにしてんのか分かんないよ

「はぁっ、別に…っ なんとも…」

なぜだか息が上がる

和「あれ?ここ…どうしたんですか?」

「へぇっ?あっ…!!//」

和の指差す先を見ればズボンの上からでも分かるくらい、俺のモノが反応していた

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