テキストサイズ

嵐 秘密の時間

第3章 和也♡雅紀

和side

雅「いやっ、えーっと、これは…」

真っ赤な顔して焦ってる雅紀…可愛いな♡

……いじめたくなる…ふふっ

ニヤける顔を冷たい眼差しに変えて、いたって冷静に聞く

「えっ、なにお前、俺に抱きつかれただけでこんなんなったの?」

雅「ち、違っ…!」

ふーん?なんて言いながら雅紀の服を脱がしていく

雅紀の胸には、まだ何もしていないのにピンッと主張するものが2つ

媚薬ってすげぇな…とか思いながらもそこに手を伸ばした

キュッとつまめば雅紀の体はビクッと震える

いつもより大きい反応にやっぱりニヤけてしまう

雅「んっ、ああっ…」

面白くなって何度も触っていると

雅「も、やだ… ここ……触って?」

と俺の手をつかむと、雅紀のモノにあてられた

触ってもっと赤くなる雅紀を見たいけど、いじめたい気持ちのほうが勝ってしまう

胸の突起を舐めつつ ズボンの上から、そして指一本だけを硬いものの上で往復させる

「これでいいんでしょ?」

なんて、意地悪く聞いてみる

雅「そ、じゃ、ないっ うぅ、っん…はあっ…」

足りないみたいだけど気持ちよさそうならいいか、とそのまま攻め続けた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ