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雅side

少し触られただけなのに、体がいつもより熱い……

和はいつもより意地悪だし…

「お願いっ、直接…さわっ、て」

そうお願いすれば、やっとズボンに手がかかった

和「ふふ、やらし♡」

俺のソレを見るなり呟く

和の手が俺のモノを包み込む

「ああっ、か、ずっ…んっ、ふぁ」

和「あれっ、もうイッちゃった？」

俺はいつのまにか和の手に熱を吐き出していた

「んっ、ごめっ、」

和「でも、ここはまだ元気だね？」

和はそう言うと俺のモノに顔を近づけ、パクリと咥えた

「ぅあっ、やっダメ…」

和の舌がいやらしく動き、楽しそうに
んふふ♪と笑う

「も、イッ…ちゃうからっ、はなして…っ」

和「イッていいよ？」

雅「やだっ、和のが欲しい…和のでイきたいっ」

そう言うと和は俺のモノから口を離し

和「可愛いこと言ってくれるじゃん」

と満足そうに微笑んだ