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和side

雅紀はいつもより積極的で、こっちが照れそうになる

和のが欲しい……なんて嬉しすぎるじゃんよ

ローションを手に取り雅紀の蕾へ塗り、中を押し広げる

雅「あっ、んぁ…くっ…ふぅっ、和っ…もっと」

「じゃ、もう…いれるよ？」

雅「うんっ、きて…」

雅紀の中に自分のモノを押し込んでいく

雅「んんっ、ふっ、んぁっ」

「ふーっ、はぁっ…入ったよ、っ」

雅「も、動い…て　ああっ」

「んっ、雅紀の中…熱いっ」

雅「かずっ、きもち…い」

「俺…もっ」

そう言いながら腰の動きを早めていく

雅「あっ、あっ…だめっ」

「雅紀、何回でもイッていいから」

と雅紀の唇を塞ぐと

雅「んぅっ、ふっ…はぁ、あぁっ!」

熱を吐き出した