テキストサイズ

嵐 秘密の時間

第1章 潤♡智

智「ん、んん……ふぁ、あっ」

智の口が開いたすきに舌を入れこみ口内で暴れる

智「んっ、じゅ…んっ はぁ」

そのまま押し倒し、智の上にまたがる

唇をはなして智のパジャマをめくる

胸の突起を弄ったり舐めたりすると智から甘い声がもれる

智「ぅあっ、んっ ふぅ…ん あぁっ」

「智気持ちいい?」

智は無言で首を上下にふる

智「潤っ……もう、 さわっ、て…//」

分かってるけどあえて焦らしてみる

「ん?触ってるよ?」

智「そ、じゃなくて…おれの、ここ……」

そう言って俺の手を智のソレに持っていく

「ここを触ってほしいの?」

智が恥ずかしそうに頷く

「いいよ…触ってあげる」

硬くなったソレを揉むように触る

でも、

智「んっ、ヤダ……直接触って…」

「なら、ちゃんとおねだりしてよ。(ニヤッ 人にものを頼むときは? なんて言うの?」

智「ち、直接触って下さい……//」

「よく出来ました♪」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ