嵐 秘密の時間
第1章 潤♡智
智side
潤、おれになんてことさせんだよっ
触って下さいって言ったときの顔がやばかったぞ?
そんなことを考えてるうちに潤がおれのズボンと下着をおろし終わっていた。
潤がニヤッと笑ったかと思うとソレを掴んでゆるゆると動かす
「んっ、あぁ……はぁっ」
潤「気持ちい?」
……そりゃ気持ちいいけどさ、答えなきゃダメ?かなり恥ずかしいんですけど…
潤「ねぇ気持ちくないの?」
「聞こえてるってばぁ、んっ…答えなきゃダメ、なの?」
潤「恥ずかしいから言いたくないんでしょ?
」
分かってるじゃん…と、おれは頷く
潤「じゃあ〜、もっと激しくしちゃお♪」
え?!何でそうなるの?!
潤の手のスピードが早くなる
「ちょっ、待って んあっ、なん…でそうな
るのっ ふぁっ、んんー」
聞いても潤は答えてくれない
それどころかおれのソレに顔を近づけて、ぱくりと咥えた…
「んあぁ、んんっ!……も、ヤバい、イッ」
イクと言いかけたその時、ソレの根本をギュッと掴まれた
「ふっ、あぁ なん…で」
潤「イかせて下さいって言えたらね♪」
何でそんなに言わせたがるんだよぉ…
「だってさっき言ってくれなかったじゃん?だからイカせてあげない。」
何なんだよぉ…
でももう我慢の限界。おれに言わないという選択はなかった。
潤、おれになんてことさせんだよっ
触って下さいって言ったときの顔がやばかったぞ?
そんなことを考えてるうちに潤がおれのズボンと下着をおろし終わっていた。
潤がニヤッと笑ったかと思うとソレを掴んでゆるゆると動かす
「んっ、あぁ……はぁっ」
潤「気持ちい?」
……そりゃ気持ちいいけどさ、答えなきゃダメ?かなり恥ずかしいんですけど…
潤「ねぇ気持ちくないの?」
「聞こえてるってばぁ、んっ…答えなきゃダメ、なの?」
潤「恥ずかしいから言いたくないんでしょ?
」
分かってるじゃん…と、おれは頷く
潤「じゃあ〜、もっと激しくしちゃお♪」
え?!何でそうなるの?!
潤の手のスピードが早くなる
「ちょっ、待って んあっ、なん…でそうな
るのっ ふぁっ、んんー」
聞いても潤は答えてくれない
それどころかおれのソレに顔を近づけて、ぱくりと咥えた…
「んあぁ、んんっ!……も、ヤバい、イッ」
イクと言いかけたその時、ソレの根本をギュッと掴まれた
「ふっ、あぁ なん…で」
潤「イかせて下さいって言えたらね♪」
何でそんなに言わせたがるんだよぉ…
「だってさっき言ってくれなかったじゃん?だからイカせてあげない。」
何なんだよぉ…
でももう我慢の限界。おれに言わないという選択はなかった。