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めぐみとの日々

第2章 ラブホテル

めぐみとラブホテルに入ったのは、午後1時半だった。

部屋に入ると、めぐみはやおら服を脱いだ。
驚いて「シャワーしないの」と尋ねると
めぐみは「このままでいいセックスをガマンできないから」と答えて、ブラジャーもパンティーもあっという間に脱ぎ捨てて、ごっつい乳の揺れる一糸まとわぬ全裸になってしまった。

僕は、唖然。
《ああめぐみが僕とセックスをやりたがっていた》
僕は、喜びにあふれてトランクスを脱ぎ捨てちんぽ丸出しの全裸になった。

全裸の僕と、ごっつい乳全裸のめぐみは、向かい合って立った。
「めぐみ~ごっついちちのすっぱだか~セックスしたい~」
「ケイターお願いーあたしのごっついちちのすっぱだかをセックスしてーあたしを犯してー」

僕は、めぐみの肩を両手で抱きつかむと、そのままめぐみのごっつい乳全裸をダブルベッドに仰向けに押し倒した。
「ああめぐみ~めぐみ~セックス~セックス~」
「ケイターうれしいわーセックスしてーセックスしてー」

僕は、めぐみの勢いに押されるようにめぐみの肩を、裸の両手で抱きつかんだ。
《すぐ目の前に、夢にまで見ためぐみのごっつい乳ああ僕は今からめぐみとセックスするんだめぐみのごっつい乳に胸をこすりつけるんだああ僕はなんて幸せ者なんだ大好きなオンナとセックス出来るごっつい乳のオンナとセックス出来る僕とセックスめちゃくちゃヤりたいオンナとセックス出来るああ至福》

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