無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああめぐみ～ごっついちち～」
僕は、夢中でめぐみのごっつい乳に、裸の胸をブッチューと押しつけた。
「アアーケイターうれしいわーあたしのごっついちちに胸をつけてくれてー」

めぐみのごっつい乳は、形はビッグサイズのまんまるだった。見るからに柔らかそうだったが、今、僕の胸に息づくめぐみのごっつい乳は、意外に芯が硬く弾力があった。張り、というやつだ。とろけるように柔らかい感触を想像していたが、少し違ってた。それは、僕の裸の胸で押すと跳ね返ってくるのである。押すと返る。押すと返る。
《ああめぐみのごっつい乳狂いそうだ》
「アアーケイターお願いーあたしのごっついちちのすっぱだかを、ケイタのちんぽすっぱだかで抱きしめてーセックスしてーーー」

僕は、セックスに発狂した。
「ああめぐみ～めぐみ～めぐみのごっついちちのすっぱだかを抱く～抱く抱くセックスするセックスするセックスする～～～」

僕は、めぐみのごっつい乳の全裸にガバーッと全裸で抱きつくと、めぐみのごっつい乳全裸をぐわんぐわんぐわーんぐわんぐわんぐわーんぐわんぐわんぐわーんぐわんぐわんぐわーんとめちゃくちゃ抱きしめた。
僕は、めぐみの肩をめちゃくちゃ揺さぶり、めぐみのごっつい乳を裸の胸でめちゃくちゃこすった。
「ああめぐみ～めぐみ～めぐみ～めぐみ～」
「アアーケイターうれしいわーうれしいうれしいうれしいケイタうれしいわーケイタにすっぱだか抱かれてメチャメチャ気持ちいいーケイター幸せー幸せーケイタにすっぱだか抱かれてメチャメチャ幸せー」