
お嬢様♡レッスン
第118章 Last Lesson♥幸せになりましょう
「んんっ…はぁ…。慎吾さん…」
葛城が彼女の芽を捉えると、綾芽は切なそうに吐息を漏らし、振り返る。
眉根を寄せて瞳を潤ませ、何かを訴え掛けている。
彼はそれを察すると、彼女の薄く開き濡れた唇に自分のそれを重ねた。
「んっ……ふぅ…ん…」
葛城の手が、綾芽の平らな腹部をなぞった後、ショーツの中に忍び込み、芽を捉え、それを指先で撫で始める。
既に蜜を溢れさせていたその周りは、指の滑りをよくさせ淫らな水音を上げさせた。
「もうこんなにヌルヌルにして…。そんなに私を求めて下さっているのですね。可愛い人だ…」
そう言って葛城は彼女の芽を音を立てる様にして捏ね回す。
そこから生まれる甘い快感と疼きに綾芽の身体は姿勢を保つ事が出来ず、窓に手を付いた。
「あんっ…いっ…やぁ…」
「やはり綾芽には素質がありましたね?」
「んぁっ!…なっ…何のです!?」
「”男を虜にする才能”ですよ。最初のレッスンの時に言ったでしょう?貴女にはその素質があると…」
「ああっ…!慎吾さ…は…私の虜に…なって…くれてますか?」
「ふふっ。とっくの昔に貴女の虜ですよ?初めて貴女を抱いたその日から…」
「うれ…しい…。ああん…」
「本当にイケナイお嬢様です。私をこんなにも夢中にさせて…」
葛城はそう言うと、綾芽の芽を捏ねる手の速度を速めた。
「あああん!!やぁん!!」
彼の手の動きに併せて綾芽の腰がガクガクと震える。
葛城が彼女の芽を捉えると、綾芽は切なそうに吐息を漏らし、振り返る。
眉根を寄せて瞳を潤ませ、何かを訴え掛けている。
彼はそれを察すると、彼女の薄く開き濡れた唇に自分のそれを重ねた。
「んっ……ふぅ…ん…」
葛城の手が、綾芽の平らな腹部をなぞった後、ショーツの中に忍び込み、芽を捉え、それを指先で撫で始める。
既に蜜を溢れさせていたその周りは、指の滑りをよくさせ淫らな水音を上げさせた。
「もうこんなにヌルヌルにして…。そんなに私を求めて下さっているのですね。可愛い人だ…」
そう言って葛城は彼女の芽を音を立てる様にして捏ね回す。
そこから生まれる甘い快感と疼きに綾芽の身体は姿勢を保つ事が出来ず、窓に手を付いた。
「あんっ…いっ…やぁ…」
「やはり綾芽には素質がありましたね?」
「んぁっ!…なっ…何のです!?」
「”男を虜にする才能”ですよ。最初のレッスンの時に言ったでしょう?貴女にはその素質があると…」
「ああっ…!慎吾さ…は…私の虜に…なって…くれてますか?」
「ふふっ。とっくの昔に貴女の虜ですよ?初めて貴女を抱いたその日から…」
「うれ…しい…。ああん…」
「本当にイケナイお嬢様です。私をこんなにも夢中にさせて…」
葛城はそう言うと、綾芽の芽を捏ねる手の速度を速めた。
「あああん!!やぁん!!」
彼の手の動きに併せて綾芽の腰がガクガクと震える。
