お嬢様♡レッスン
第51章 Lesson 11♥調査しましょう
「えっ?えっ?」
綾芽が二人に脇を抱えられ、浜辺へと向かって引き摺られて行く。
浜辺には、二本の筋が描かれていた。
(食べる?何を?私を?えっ?)
綾芽が混乱している内に、速水は二人が海で遊んでいる間に敷いて置いたレジャーシートに彼女を横たえた。
「来るの遅いと思ったら、コレを準備してたのかよ?」
「当然でしょ!こう言う開放的な所でやってみたかったんだよね~」
「まぁ、ここなら誰も来ないしな!」
「でも、漁船何かが通って見られちゃうかも…?きゃっ!」
速水はやけにテンションが高い。
早速、綾芽の服を剥ぎ取りに掛かる。
「えっ!ちょっ!速水さん?待って…」
「駄目!待てない!!綾芽ちゃんが海の中で転んで濡れちゃうハプニングとか期待してたから、もうこんなだよ?」
速水は綾芽の手を取ると、自分の股間にその手を導いた。
彼の其処は熱を持ち、既に硬く膨張していた。
「リュウ兄ったらエッチ~!」
「そういう巽はどうなの?」
速水が白河の股間に手を伸ばす。
白河のそれは、まだ勃ち上がっていなかった。
綾芽が二人に脇を抱えられ、浜辺へと向かって引き摺られて行く。
浜辺には、二本の筋が描かれていた。
(食べる?何を?私を?えっ?)
綾芽が混乱している内に、速水は二人が海で遊んでいる間に敷いて置いたレジャーシートに彼女を横たえた。
「来るの遅いと思ったら、コレを準備してたのかよ?」
「当然でしょ!こう言う開放的な所でやってみたかったんだよね~」
「まぁ、ここなら誰も来ないしな!」
「でも、漁船何かが通って見られちゃうかも…?きゃっ!」
速水はやけにテンションが高い。
早速、綾芽の服を剥ぎ取りに掛かる。
「えっ!ちょっ!速水さん?待って…」
「駄目!待てない!!綾芽ちゃんが海の中で転んで濡れちゃうハプニングとか期待してたから、もうこんなだよ?」
速水は綾芽の手を取ると、自分の股間にその手を導いた。
彼の其処は熱を持ち、既に硬く膨張していた。
「リュウ兄ったらエッチ~!」
「そういう巽はどうなの?」
速水が白河の股間に手を伸ばす。
白河のそれは、まだ勃ち上がっていなかった。