
お嬢様♡レッスン
第51章 Lesson 11♥調査しましょう
「巽のはまだみたいだね?綾芽ちゃん、巽のをその可愛いお口で大きくしてあげて?」
「えっ!」
「綾芽、さっきっから『え?』ばっかだなぁ?」
白河が笑いながら、ズボンのファスナーを下ろして、自分の欲棒を取り出した。
「綾芽様!お願いします!」
そう言うと白河は、自分のそれを綾芽の口へと押し当てた。
「やっ!」
「えっ!?」
「もう嫌!!」
「綾芽ちゃん?」
「どうして二人共エッチな事しかしないの?どうしてお兄ちゃんみたいにお話だけとかじゃ駄目なの?」
「それは…」
「レッスンだって言うのは分かってるけど…。もう、こんなのは嫌だよ!どうして私のペースに合わせてくれないの?」
「それはね…綾芽ちゃんのペースに合わせていたら、ずっと俺達の番が回ってこないでしょう?君の心は葛城さんと高月さんでいっぱい。俺達の入り込む隙間なんてない。だけどね、俺だって君の事が好きなんだよ?君が俺の事を考えてくれるのって、俺が君を抱いている時だけでしょう?」
「リュウ兄っ!それは言っちゃ駄目だ」
「えっ!」
「綾芽、さっきっから『え?』ばっかだなぁ?」
白河が笑いながら、ズボンのファスナーを下ろして、自分の欲棒を取り出した。
「綾芽様!お願いします!」
そう言うと白河は、自分のそれを綾芽の口へと押し当てた。
「やっ!」
「えっ!?」
「もう嫌!!」
「綾芽ちゃん?」
「どうして二人共エッチな事しかしないの?どうしてお兄ちゃんみたいにお話だけとかじゃ駄目なの?」
「それは…」
「レッスンだって言うのは分かってるけど…。もう、こんなのは嫌だよ!どうして私のペースに合わせてくれないの?」
「それはね…綾芽ちゃんのペースに合わせていたら、ずっと俺達の番が回ってこないでしょう?君の心は葛城さんと高月さんでいっぱい。俺達の入り込む隙間なんてない。だけどね、俺だって君の事が好きなんだよ?君が俺の事を考えてくれるのって、俺が君を抱いている時だけでしょう?」
「リュウ兄っ!それは言っちゃ駄目だ」
