
お嬢様♡レッスン
第52章 浜辺での×××
「俺さ、執事学校は出たけど、お金持ちのお嬢様とかってお高く止まってて、相手すんの面倒だとか思ってた」
ポツリポツリと話す白河の言葉に、綾芽は黙って耳を傾ける。
「でもさ、お前の執事をやってみて、良かったって今は思う。だから、俺、なるよ。執事に。旦那様に認めて貰えるようなちゃんとした執事にさ?」
「白河さん…」
「以上、俺の決意表明でした!」
白河はお道化て見せるが、綾芽はそんな白河を応援したいと思った。
「白河さん?」
「何だよ?」
綾芽は、顔を覗き込む白河の頬にそっと口付けた。
彼女が唇を離すと、今度は白河の唇が追いかける。
「んっ…」
今までのふざけた雰囲気から一転、白河の口付けは甘く、そして熱かった。
彼の熱い掌が再び綾芽の身体の上を滑っていく。
白河は綾芽のズボンのファスナーを下すと、その中に手を忍び込ませ、下着の上から花弁の筋に沿ってゆっくりとそこを撫で上げた。
「あ…っ」
「綾芽のここ…。柔らかいな…」
そう言って何度もそこを撫でる白河。
綾芽の吐く吐息も次第に甘くなっていく。
ポツリポツリと話す白河の言葉に、綾芽は黙って耳を傾ける。
「でもさ、お前の執事をやってみて、良かったって今は思う。だから、俺、なるよ。執事に。旦那様に認めて貰えるようなちゃんとした執事にさ?」
「白河さん…」
「以上、俺の決意表明でした!」
白河はお道化て見せるが、綾芽はそんな白河を応援したいと思った。
「白河さん?」
「何だよ?」
綾芽は、顔を覗き込む白河の頬にそっと口付けた。
彼女が唇を離すと、今度は白河の唇が追いかける。
「んっ…」
今までのふざけた雰囲気から一転、白河の口付けは甘く、そして熱かった。
彼の熱い掌が再び綾芽の身体の上を滑っていく。
白河は綾芽のズボンのファスナーを下すと、その中に手を忍び込ませ、下着の上から花弁の筋に沿ってゆっくりとそこを撫で上げた。
「あ…っ」
「綾芽のここ…。柔らかいな…」
そう言って何度もそこを撫でる白河。
綾芽の吐く吐息も次第に甘くなっていく。
