お嬢様♡レッスン
第54章 Lesson 12♥お絵描きしましょう
綾芽の脚の間は、逃げ場のない籠った熱でビショビショに濡れていた。
「綾芽ちゃん。エッチだなぁ。触ってもいないのに、こんなにパンツをビショビショに濡らしちゃって…」
綾芽の脚の間を攻めようと、別の絵筆を取った速水が、彼女の脚を開くと、そこは既に濡れた布地が張り付いて形が浮き出る程に湿っていた。
「やぁ!」
綾芽は恥ずかしさの余り、縛られた腕で顔を隠す。
「知らなかったな。綾芽ちゃんがこんなエッチな子だったなんて。さっきは嫌だって言ってたのにね?」
速水が意地悪な言葉を綾芽に浴びせ掛ける。
少し、先程の事を根に持っている様である。
それは、そうだろう。
一度は拒否しておきながら、自分の去った後に白河に抱かれているのである。
本来の速水であれば、明日の朝まで彼女を犯しまくりたいくらいなのだ。
唯、一度、濡れなくなってしまった事もあり、無理矢理彼女を犯し、また濡れなくなっても困る。
「綾芽ちゃんて、結構、変態なんだねぇ?こんな絵筆に撫でられて、パンツを濡らしちゃうなんて」
「綾芽ちゃん。エッチだなぁ。触ってもいないのに、こんなにパンツをビショビショに濡らしちゃって…」
綾芽の脚の間を攻めようと、別の絵筆を取った速水が、彼女の脚を開くと、そこは既に濡れた布地が張り付いて形が浮き出る程に湿っていた。
「やぁ!」
綾芽は恥ずかしさの余り、縛られた腕で顔を隠す。
「知らなかったな。綾芽ちゃんがこんなエッチな子だったなんて。さっきは嫌だって言ってたのにね?」
速水が意地悪な言葉を綾芽に浴びせ掛ける。
少し、先程の事を根に持っている様である。
それは、そうだろう。
一度は拒否しておきながら、自分の去った後に白河に抱かれているのである。
本来の速水であれば、明日の朝まで彼女を犯しまくりたいくらいなのだ。
唯、一度、濡れなくなってしまった事もあり、無理矢理彼女を犯し、また濡れなくなっても困る。
「綾芽ちゃんて、結構、変態なんだねぇ?こんな絵筆に撫でられて、パンツを濡らしちゃうなんて」