お嬢様♡レッスン
第61章 Lesson 14♥攻めてみましょう
(ヤバい…綾芽ちゃんが俺の上で腰を振ってる…。俺のちんちんで喘いでる!!)
「あっ!あんっ!気持ちいいっ!」
「あっ!お嬢様…!」
「黒崎のっ…凄く気持ちいいよぉ…」
(ああ…見たい。俺の上で乱れている綾芽ちゃんを!)
(もっと、深く衝きたい。綾芽ちゃんの中を掻き回したいっ!)
黒崎の欲棒はどんどん膨らむ一方だ。
二人が快楽に身を任せ、それを貪っていると、突然そのハプニングは起こった。
”サブン!!”
「!!?」
「きゃっ!」
勢い余って、浴槽に落ちてしまったのである。
縛られて身動きの取れない黒崎は必至にもがく。
「きゃあ!お兄ちゃん!!大丈夫!!?」
綾芽がそれに気付き、急いで彼を助け起こした。
浴槽に落ちた勢いで、黒崎のアイマスクが外れてしまっている。
「ごほっ!げほっ!」
「お兄ちゃん!大丈夫?」
咳き込む黒崎の背を綾芽は撫でて介抱する。
「ごほっ…ごほっ!………ああ…吃驚した」
「良かった…ホント、吃驚しちゃった」
二人は顔を見合わせると、どちらともなく声を上げて笑い出した。
何とも色気のない展開である。
「あっ!あんっ!気持ちいいっ!」
「あっ!お嬢様…!」
「黒崎のっ…凄く気持ちいいよぉ…」
(ああ…見たい。俺の上で乱れている綾芽ちゃんを!)
(もっと、深く衝きたい。綾芽ちゃんの中を掻き回したいっ!)
黒崎の欲棒はどんどん膨らむ一方だ。
二人が快楽に身を任せ、それを貪っていると、突然そのハプニングは起こった。
”サブン!!”
「!!?」
「きゃっ!」
勢い余って、浴槽に落ちてしまったのである。
縛られて身動きの取れない黒崎は必至にもがく。
「きゃあ!お兄ちゃん!!大丈夫!!?」
綾芽がそれに気付き、急いで彼を助け起こした。
浴槽に落ちた勢いで、黒崎のアイマスクが外れてしまっている。
「ごほっ!げほっ!」
「お兄ちゃん!大丈夫?」
咳き込む黒崎の背を綾芽は撫でて介抱する。
「ごほっ…ごほっ!………ああ…吃驚した」
「良かった…ホント、吃驚しちゃった」
二人は顔を見合わせると、どちらともなく声を上げて笑い出した。
何とも色気のない展開である。