お嬢様♡レッスン
第63章 Lesson 15♥優しく起こしてあげましょう
黒崎は、綾芽の名前を何度も呼びながら夢中で彼女を突き上げる。
「ああ!凄いよ…。綾芽ちゃんの中!すっごく締まって…食い千切られそうだ…」
『ジュプッジュプッ』と音を立てながら、二人は粘膜を擦り合わせる。
黒崎の笠が綾芽の中を引っ掻き回し、彼女の身体を戦慄かせる。
「綾芽ちゃん…ゴメン…。俺、直ぐにイッちゃいそうだよ…。綾芽ちゃんの中…、気持ち良過ぎっ!」
「良いよ?イッって!私の中で気持ち良くなって?」
そう言いながら綾芽も激しく腰を揺り動かした。
二人が腰を揺らす度に『グチュン、グチュン』と繋がった所から水音が上がる。
(すっげぇエッチな音…。やべぇ…マジでもうイッちゃいそうだよ…)
黒崎は綾芽の唇に吸い付き、舌を絡めながら、片手で彼女の乳房を揉み上げ、もう片方の手を彼女の茂みの中の核に添えて揺らした。
「ふぁぁぁぁっ!」
綾芽は思わず黒崎から唇を離し、身体をビクンと跳ねさせる。
「やぁぁぁぁ!イクっ!イッちゃうぅ!!」
ガクガクと腰を震わせながら、綾芽が乱れる。
黒崎はそれが嬉しくて、彼自身も登りつめて行く。
「ああ!凄いよ…。綾芽ちゃんの中!すっごく締まって…食い千切られそうだ…」
『ジュプッジュプッ』と音を立てながら、二人は粘膜を擦り合わせる。
黒崎の笠が綾芽の中を引っ掻き回し、彼女の身体を戦慄かせる。
「綾芽ちゃん…ゴメン…。俺、直ぐにイッちゃいそうだよ…。綾芽ちゃんの中…、気持ち良過ぎっ!」
「良いよ?イッって!私の中で気持ち良くなって?」
そう言いながら綾芽も激しく腰を揺り動かした。
二人が腰を揺らす度に『グチュン、グチュン』と繋がった所から水音が上がる。
(すっげぇエッチな音…。やべぇ…マジでもうイッちゃいそうだよ…)
黒崎は綾芽の唇に吸い付き、舌を絡めながら、片手で彼女の乳房を揉み上げ、もう片方の手を彼女の茂みの中の核に添えて揺らした。
「ふぁぁぁぁっ!」
綾芽は思わず黒崎から唇を離し、身体をビクンと跳ねさせる。
「やぁぁぁぁ!イクっ!イッちゃうぅ!!」
ガクガクと腰を震わせながら、綾芽が乱れる。
黒崎はそれが嬉しくて、彼自身も登りつめて行く。