お嬢様♡レッスン
第69章 葛城のイチャラブ計画Ⅱ
「お背中を流しますね?」
葛城は、鏡の前に椅子を設えると、そこに綾芽を座らせた。
そして彼は彼女の後ろに座る。
ボディーソープのボトルを取り上げ、ポンプを押すと彼女の身体に直接ソープを掛けた。
綾芽の身体を伝う白濁した液体は、自分の欲望を思わせ彼の情欲を煽る。
彼葛城は自分の手を湯で湿らせると、綾芽の身体を伝う液体を泡立てる様に彼女の肌の上を滑らせた。
始めは背中から。
そして肩、項、腕、腋の下を葛城の掌がソープを泡立てながら滑って行く。
やがて彼の手は、綾芽の柔らかい乳房を下から上へと撫で上げる。
彼の手が、鎖骨まで滑ると彼女の乳房はプルンと揺れながら彼の手から零れ落ちる。
それを何度か繰り返されている内に、綾芽の乳房の先端が尖端へと変貌していく。
指先でその尖りをクリクリと擦ると綾芽が身を捩りながら、甘い吐息を吐き出した。
彼女の表情を見ようと葛城が鏡を覗くと、綾芽の胸元に散る赤い痕に気付く。
執事の誰かが付けたのだろうか。
レッスンで認められていたとは言え、やはり面白くはない。
葛城は、鏡の前に椅子を設えると、そこに綾芽を座らせた。
そして彼は彼女の後ろに座る。
ボディーソープのボトルを取り上げ、ポンプを押すと彼女の身体に直接ソープを掛けた。
綾芽の身体を伝う白濁した液体は、自分の欲望を思わせ彼の情欲を煽る。
彼葛城は自分の手を湯で湿らせると、綾芽の身体を伝う液体を泡立てる様に彼女の肌の上を滑らせた。
始めは背中から。
そして肩、項、腕、腋の下を葛城の掌がソープを泡立てながら滑って行く。
やがて彼の手は、綾芽の柔らかい乳房を下から上へと撫で上げる。
彼の手が、鎖骨まで滑ると彼女の乳房はプルンと揺れながら彼の手から零れ落ちる。
それを何度か繰り返されている内に、綾芽の乳房の先端が尖端へと変貌していく。
指先でその尖りをクリクリと擦ると綾芽が身を捩りながら、甘い吐息を吐き出した。
彼女の表情を見ようと葛城が鏡を覗くと、綾芽の胸元に散る赤い痕に気付く。
執事の誰かが付けたのだろうか。
レッスンで認められていたとは言え、やはり面白くはない。