お嬢様♡レッスン
第7章 Lesson 2♥男性の身体を知りましょう
(お嬢様は飲み込みが早くて居らっしゃる)
自ら腰を振るい始めた綾芽を前に葛城は再び驚いた。
葛城が衝く度に、触れる度に反応を返す綾芽。
(それなら…)
葛城は後ろへ倒れるとそのまま綾芽が上になる。
「綾芽様、好きに動いてみて下さい」
「えっ!?」
突然体勢を変えられ、好きに動いても良いと言われても、どうしたら良いのか綾芽には分からない。
「先ずは腰を前後に動かしてみて下さい」
「こう…?」
「そうです。御自分で動きながら、御自身の良い所に当たる様に動き方を研究するのです」
そうアドバイスを受け、綾芽はゆっくりと自分の良い所に葛城の男が当たる場所を探る。
「んあっ!」
「見つけられましたら、その動きを繰り返すのです。そう…そんな感じに…」
綾芽は葛城の腹の上に手を起き身体を支えると、身体を弾ませる様に腰を上下に動かした。
綾芽が弾む度に髪がふわりと舞い、胸の果実が揺れる。
葛城はそれを両手で捉えると人差し指と中指で尖りを挟み、やわやわと揉みあげだ。
綾芽の中が締まって来る
「ふっ…!あんっ!気持ち良いっ!イクっ!イっちゃうっ!!」
綾芽は背を反らせビクビクと身体を震わせると共に葛城をキュッと締めあげ、そして葛城の方へと力なく倒れた。
「御自身で動いて達する事を覚えましたね?」
葛城にそう言われ、綾芽は少し恥ずかしかった。
自分一人が勝手に気持ちよくなって果てるなど、葛城に申し訳ない気もした。
「お気になさる必要は御座いません。綾芽様の達するお顔を拝見出来て至福の極みです」
葛城は綾芽の頭を撫でながら、そう言って彼女のこめかみに口付けた。
「でも、私ばかりがそんな所を見られて、少し悔しいです」
綾芽が拗ねた様にそう言うと、葛城は『それでは一緒に果てましょう』と言って身体を反転させると、彼女を組み伏せゆっくり腰を回し始めた。
「んっ…んっ…」
葛城が腰を回す度に、彼の欲棒が綾芽中の壁を抉る。
苦しくて、でも気持ちがいい。
達したばかりの綾芽の中は充血して葛城に絡み付く。
綾芽から零れた蜜はシーツを濡らし、大きな染みを作っていた。
ゆっくりと腰を回していた葛城は、大きく腰を引くと勢いを付けてその腰を綾芽にぶつける様に動かした。
『パンっ!』部屋に破裂音が響く。
自ら腰を振るい始めた綾芽を前に葛城は再び驚いた。
葛城が衝く度に、触れる度に反応を返す綾芽。
(それなら…)
葛城は後ろへ倒れるとそのまま綾芽が上になる。
「綾芽様、好きに動いてみて下さい」
「えっ!?」
突然体勢を変えられ、好きに動いても良いと言われても、どうしたら良いのか綾芽には分からない。
「先ずは腰を前後に動かしてみて下さい」
「こう…?」
「そうです。御自分で動きながら、御自身の良い所に当たる様に動き方を研究するのです」
そうアドバイスを受け、綾芽はゆっくりと自分の良い所に葛城の男が当たる場所を探る。
「んあっ!」
「見つけられましたら、その動きを繰り返すのです。そう…そんな感じに…」
綾芽は葛城の腹の上に手を起き身体を支えると、身体を弾ませる様に腰を上下に動かした。
綾芽が弾む度に髪がふわりと舞い、胸の果実が揺れる。
葛城はそれを両手で捉えると人差し指と中指で尖りを挟み、やわやわと揉みあげだ。
綾芽の中が締まって来る
「ふっ…!あんっ!気持ち良いっ!イクっ!イっちゃうっ!!」
綾芽は背を反らせビクビクと身体を震わせると共に葛城をキュッと締めあげ、そして葛城の方へと力なく倒れた。
「御自身で動いて達する事を覚えましたね?」
葛城にそう言われ、綾芽は少し恥ずかしかった。
自分一人が勝手に気持ちよくなって果てるなど、葛城に申し訳ない気もした。
「お気になさる必要は御座いません。綾芽様の達するお顔を拝見出来て至福の極みです」
葛城は綾芽の頭を撫でながら、そう言って彼女のこめかみに口付けた。
「でも、私ばかりがそんな所を見られて、少し悔しいです」
綾芽が拗ねた様にそう言うと、葛城は『それでは一緒に果てましょう』と言って身体を反転させると、彼女を組み伏せゆっくり腰を回し始めた。
「んっ…んっ…」
葛城が腰を回す度に、彼の欲棒が綾芽中の壁を抉る。
苦しくて、でも気持ちがいい。
達したばかりの綾芽の中は充血して葛城に絡み付く。
綾芽から零れた蜜はシーツを濡らし、大きな染みを作っていた。
ゆっくりと腰を回していた葛城は、大きく腰を引くと勢いを付けてその腰を綾芽にぶつける様に動かした。
『パンっ!』部屋に破裂音が響く。