
お嬢様♡レッスン
第85章 夢の中でⅠ
場面が変わって、今度は彼が私の脚の間を舌で愛撫している。
彼の舌が優しく私の花弁を撫でると、身体にそれまでに感じた事のない感覚がそこから全身に拡がっていった。
彼に時間を掛けて花弁を解される。
舌で、指で。
彼の舌が花弁の傍にある芽を啄むと、強い快感が電流となって私の全身を巡り、身体を震わせた。
彼の指を飲み込んだ私の花弁の中が甘く疼く。
埋め込まれた指が彼に因って小刻みに動かされ、腹の裏側を擦られると、その疼きがいっきに弾ける。
「ひゃあぁぁん!!」
私はその強い刺激から逃れようと腰を捻るが、彼に腰を捉えられて逃げる事が出来なかった。
彼の指は容赦なく私の中を掻き回す。
私の身体の中に熱がどんどん溜まっていき、それが私に淫らな声を上げさせた。
初めて感じた淫楽。
甘い疼き。
自分の意志とは関係なく跳ねる身体。
上がる嬌声。
私の身体は彼に因って拓かれた。
彼の舌が優しく私の花弁を撫でると、身体にそれまでに感じた事のない感覚がそこから全身に拡がっていった。
彼に時間を掛けて花弁を解される。
舌で、指で。
彼の舌が花弁の傍にある芽を啄むと、強い快感が電流となって私の全身を巡り、身体を震わせた。
彼の指を飲み込んだ私の花弁の中が甘く疼く。
埋め込まれた指が彼に因って小刻みに動かされ、腹の裏側を擦られると、その疼きがいっきに弾ける。
「ひゃあぁぁん!!」
私はその強い刺激から逃れようと腰を捻るが、彼に腰を捉えられて逃げる事が出来なかった。
彼の指は容赦なく私の中を掻き回す。
私の身体の中に熱がどんどん溜まっていき、それが私に淫らな声を上げさせた。
初めて感じた淫楽。
甘い疼き。
自分の意志とは関係なく跳ねる身体。
上がる嬌声。
私の身体は彼に因って拓かれた。
