お嬢様♡レッスン
第87章 執事の計略Ⅲ(ヘンリー編)
昼食の時間だと綾芽とフレデリクを呼びに来たヘンリーは、物陰に隠れて『面白い事になった』と思った。
薬を盛らなくても、フレデリクは綾芽を犯しそうな勢いである。
彼はスマートフォンを取り出すと、フレデリクの行為を録画し始めた。
『ねぇ、どんな声を上げた時に兄さんは喜ぶの?』
『いやっ!フレデリクっ!止めてっ』
綾芽は抵抗するが、少年と言えどもフレデリクの方が背が高く、力も強い。
彼は綾芽をベンチに押し倒すと、その上に跨り、彼女が逃げられないようにした。
そして、胸を包む下着を引き下げると直に乳房を揉み始める。
薄い桜色の胸の飾りを指でギュッ!と摘まむと、痛みで綾芽の身体がビクンと跳ねる。
『これを…兄さんが舐めたのか…?兄さんッ!兄さん…っ!』
兄の影を追い求める様に、フレデリクは綾芽の胸の飾りを口に含んで乱暴に吸い上げた。
『やぁっ!』
綾芽を売り払った男に犯された日々を思い出して彼女の身体は震える。
それ以上に狂気に血走ったフレデリクの目が怖い。
チュパチュパと音を立てながらフレデリクが綾芽の胸を蹂躙する。
薬を盛らなくても、フレデリクは綾芽を犯しそうな勢いである。
彼はスマートフォンを取り出すと、フレデリクの行為を録画し始めた。
『ねぇ、どんな声を上げた時に兄さんは喜ぶの?』
『いやっ!フレデリクっ!止めてっ』
綾芽は抵抗するが、少年と言えどもフレデリクの方が背が高く、力も強い。
彼は綾芽をベンチに押し倒すと、その上に跨り、彼女が逃げられないようにした。
そして、胸を包む下着を引き下げると直に乳房を揉み始める。
薄い桜色の胸の飾りを指でギュッ!と摘まむと、痛みで綾芽の身体がビクンと跳ねる。
『これを…兄さんが舐めたのか…?兄さんッ!兄さん…っ!』
兄の影を追い求める様に、フレデリクは綾芽の胸の飾りを口に含んで乱暴に吸い上げた。
『やぁっ!』
綾芽を売り払った男に犯された日々を思い出して彼女の身体は震える。
それ以上に狂気に血走ったフレデリクの目が怖い。
チュパチュパと音を立てながらフレデリクが綾芽の胸を蹂躙する。