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お嬢様♡レッスン

第90章 お坊ちゃま、初めての青い体験

フレデリクは自分の欲棒に一層絡まり付いてくる綾芽の蜜壷に、自分の欲望を吐き出す瞬間がそこまで来ているのを感じた。

(それにしても凄い締め付けだ)

腰を引く度に彼女の蜜壷の襞まで、外に引き摺り出してしまうのではないかと心配になる程に。

彼女の内襞は彼の欲棒の括れに絡まり、裏筋に刺激を与えて来る。

「くっ…!!さく…らこ…そろそろ、イクぞ…?」

「ああん!来て下さいっ!私も…イッちゃうっ!!」

綾芽の言葉を受け、フレデリクは彼女の腰をガッチリと掴み、高みを目指して乱暴に腰をガンガン打ち付ける。

「あああん!いいっ!イクぅっ!!」

綾芽はそう言うと、猫が伸びをする様に大きく背を反らせガクガクと身体を震わせた。

フレデリクは寸での所で彼女の中から脱出すると、綾芽の臀部にその精を吐き出した。

何度も吐き出しているのにも関わらず、勢いよく飛び出していく白濁。

それは綾芽の尻肉だけではなく、背までをも汚した。

彼は何度も痙攣するように身体を震わせながら、最後の一滴まで彼女の上に吐き出した。



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