
お嬢様♡レッスン
第99章 狂乱の宴
「ねぇ?フレデリク。僕に抱かれたかったんだろう?望みを叶えてあげるよ…」
そう言うとウィリアムはベルトを外し、ボトムのファスナーを下ろすと、彼の欲棒を取り出した。
それは既に硬くなり、天を仰ぎ見ていた。
ウィリアムは笑みを浮かべながら、フレデリクに覆い被さり、解す事無く彼の菊壷にそれをグイグイを押し込む。
「嫌だっ!!兄さんっ!止めてっ!!痛いッ!!」
「気持ち良かったらお仕置きにならないだろう?」
そう言って無理矢理捻じ込もうとするウィリアム。
「~~~~~ッ!!!!!」
フレデリクは言葉にならない悲鳴を上げてのたうち回った。
見兼ねた綾芽がウィリアムに縋りつく。
「止めて!ウィル!!私にはどんな酷い事をしてもいいからっ!フレデリクには酷い事をしないで!!」
「五月蠅い!キミには後で別なお仕置きをしてあげるから、そこで見てろ」
ウィリアムは綾芽を振り払うと、冷たくそう言い放った。
「ぐぁっ!やだっ!痛いっ!!痛いよっ!兄さんっ!!!!」
「ふふふっ。あと半分だよ。我慢しなさい」
そう言ってウィリアムはゆるゆると腰を動かしながらフレデリクの中へ欲棒を埋め込んでいく。
綾芽は泣きながらそれを見ているしか出来なかった。
そう言うとウィリアムはベルトを外し、ボトムのファスナーを下ろすと、彼の欲棒を取り出した。
それは既に硬くなり、天を仰ぎ見ていた。
ウィリアムは笑みを浮かべながら、フレデリクに覆い被さり、解す事無く彼の菊壷にそれをグイグイを押し込む。
「嫌だっ!!兄さんっ!止めてっ!!痛いッ!!」
「気持ち良かったらお仕置きにならないだろう?」
そう言って無理矢理捻じ込もうとするウィリアム。
「~~~~~ッ!!!!!」
フレデリクは言葉にならない悲鳴を上げてのたうち回った。
見兼ねた綾芽がウィリアムに縋りつく。
「止めて!ウィル!!私にはどんな酷い事をしてもいいからっ!フレデリクには酷い事をしないで!!」
「五月蠅い!キミには後で別なお仕置きをしてあげるから、そこで見てろ」
ウィリアムは綾芽を振り払うと、冷たくそう言い放った。
「ぐぁっ!やだっ!痛いっ!!痛いよっ!兄さんっ!!!!」
「ふふふっ。あと半分だよ。我慢しなさい」
そう言ってウィリアムはゆるゆると腰を動かしながらフレデリクの中へ欲棒を埋め込んでいく。
綾芽は泣きながらそれを見ているしか出来なかった。
