お嬢様♡レッスン
第105章 Lesson18♥たっぷり愛し合いましょう
フレデリクが短くそう叫んだ瞬間。
彼の欲望は勢いよく吐き出されていた。
彼の白濁は、弧を描き彼の胸元まで飛び散る。
「勿体ないなぁ…」
そう言うとウィリアムは、ハチミツの瓶を取り上げ、飛び散ったフレデリクの白濁に混ぜる様に、その上に垂らして行った。
フレデリクの身体に描かれた、白い欲望と金色のハチミツによる絵画をウィリアムと綾芽は舐め取っていく。
達したばかりのフレデリクには、擽ったくて彼は身を捩って笑い声を上げる。
しかし、その笑い声は次第に甘い吐息に変わり、再び彼の欲棒に熱が集められた。
「ねぇ?ウィル?さっきのアイスキャンディー、まだある?」
「ん?勿論だよ。沢山買って来たからね!」
「そう?じゃあ、いいかしら…」
そう言うと綾芽は一旦、フレデリクの身体から離れ、冷蔵庫へと向かう。
冷凍室から取り出したのは、先程、ウィリアムが買って来た、チューブに入ったアイスキャンディーだった。
それを水で洗い、霜を落とす。
「ウィル?ゴムある?」
「ああ、勿論用意してあるよ?」
そう言うとウィリアムはポケットからコンドームを取り出した。
綾芽はそれを開けて、チューブに被せるようにウィリアムに指示を出す。
彼の欲望は勢いよく吐き出されていた。
彼の白濁は、弧を描き彼の胸元まで飛び散る。
「勿体ないなぁ…」
そう言うとウィリアムは、ハチミツの瓶を取り上げ、飛び散ったフレデリクの白濁に混ぜる様に、その上に垂らして行った。
フレデリクの身体に描かれた、白い欲望と金色のハチミツによる絵画をウィリアムと綾芽は舐め取っていく。
達したばかりのフレデリクには、擽ったくて彼は身を捩って笑い声を上げる。
しかし、その笑い声は次第に甘い吐息に変わり、再び彼の欲棒に熱が集められた。
「ねぇ?ウィル?さっきのアイスキャンディー、まだある?」
「ん?勿論だよ。沢山買って来たからね!」
「そう?じゃあ、いいかしら…」
そう言うと綾芽は一旦、フレデリクの身体から離れ、冷蔵庫へと向かう。
冷凍室から取り出したのは、先程、ウィリアムが買って来た、チューブに入ったアイスキャンディーだった。
それを水で洗い、霜を落とす。
「ウィル?ゴムある?」
「ああ、勿論用意してあるよ?」
そう言うとウィリアムはポケットからコンドームを取り出した。
綾芽はそれを開けて、チューブに被せるようにウィリアムに指示を出す。