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お嬢様♡レッスン

第105章 Lesson18♥たっぷり愛し合いましょう

ひんやりとした何かが、尻の穴に宛てが割れた。

そう思った途端に、それはぐりぐりと彼の中へと侵入して来る。

「ふぁっ…!!」

ビクンとフレデリクの身体が跳ねる。

綾芽はゆっくりと彼の中を抉る様に、少しずつキャンディーを穴の中に沈めて行く。

綾芽は、可愛いフレデリクを犯してみたかった。

しかし、自分には彼を犯す為の性器がない。

それで彼女は思いついたのだ。

彼がアダルト・トイと間違えたそれで彼の中を犯す事を。

やがて、何かの壁に付き合った感触を手に感じると、フレデリクの身体が大きくビクンと跳ねた。

「ふぁぁぁんッ!!」

それを見て、ウィリアムはニヤリと笑って綾芽を見る。

「ふふっ!やるねぇ?綾芽」

彼女のアイディアに関心するウィリアム。

それは、彼が綾芽にしようと思っていた事だったのだが、まさか、彼女がそれをフレデリクに施すとは思ってもみなかった。

「どう?フレデリク?綾芽に犯されてるよ?お前の中に…ああ…綾芽のアイスが…。ふふっ!嬉しそうだね?ヒクヒクしながら受け入れてる…」

「やだっ!兄さん!!恥ずかしいから言わないでッ!!」

顔を赤く染め、両手で覆いながら、フレデリクは訴えるが、兄は実況を止めなかった。

「ああ…本当にお前の穴は厭らしいな…ヒクヒクしながら…涎を垂らしているよ?」

「ふっ…あっ!あん!辞めてっ!!綾芽っ!!」

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