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幸せになるための魔法~一粒の雫~

第3章 不安

そんな中、事件は起きた。




ある日の夜中、私は激しい腹痛と出血があり、彼に

「実家から車を借りて病院に連れて行って」

とお願いした。



彼は、すぐに車を借りに行ってくれたのだが…


戻ってきたら、義母と一緒に寝室に入ってきて、申し訳なさそうに立っていたのだ。




「車、借りれた…?」


私は痛みに耐えながら必死に訊いた。







先に口を開いたのは義母だった。

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