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君は少しも悪くない。たぶん

第8章 <番外編、松本潤SP> Take off!!!!!

片手で彼の体のラインを辿っていく。


まだメイド服を着た彼は
率直に可愛かった。


もう片手で彼の口内を侵した

指を一本ずつしゃぶるその顔が、


「ニノ子、煽るなよ」

一瞬驚いた彼は

次には
こっちが驚くくらい
女の顔になっていた。




スカート越しに彼のモノに触れると

さっきより、随分大きくなっていた。


指を、彼の口内からゆっくり抜く。


「んっ…はぁ…」



やっと聞けた喘ぎ声に少し満足した俺は


ゆっくりと彼のモノを扱いた

「はぁ…っ、…はぁ」


焦らすような手つきに

向こうの方から睨み付ける瞳がある。


じゃ、応えてあげよう。


スカートの下から手を入れて、
スカートをたくしあげる。

「え?」


下着、女物だー

驚く俺の顔をみて
ククッと笑われたのが癪にさわって


ショーツを押し上げるモノを握った。

「あぁっ!!」


緩急をつけながら、徐々にスピードを上げつつ、モノを扱く。



既に滴る白濁液で濡れた彼のモノは

照明によってキラリと光った。



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