
先生…お願い。早く治して・・・
第75章 久々に石川先生と高梨先生とのダブル治療(中編)
強制的に開かされた脚に力を入れるが
もちろん高梨先生の力にかなうわけがない
『やっ!』
高梨:[大丈夫、怖くないよ。]
そうは言うが、実際目の前には白衣をビシッと着こなし乱れもない完璧なまでの先生が2人。
私はというと、、
そんな先生達の前で裸で…
挙句の果てに脚まで開いて…
恥ずかしいのに…
見られたくないのに……
全て見られて、醜態を晒している
石川:「少しほぐしておこうな」
手に少し潤滑油を取ると、綾の蜜部に滑らせる
密部を捉える石川のその手は、
背が高く、がっしりとした引き締まった身体からは想像出来ないほど、その指は長くて繊細だ。
その綺麗な指は直ぐに綾の一番弱い部分を捉える
『んっ…っ。』
思わずビクンっと身体が反応し、
密部から愛液が溢れ出る
