
先生…お願い。早く治して・・・
第77章 治療の為の…神経治療
高梨先生も石川先生もとても長身で大きい。
小柄な綾は先生達からみればまだ子供同然だ
高梨先生の脚の間にトプンっと抱っこされ、開かされた脚は先生の脚によってさらに大きく開かされる。
更にその開いた脚を更に固定する様に背後からその脚を手で押さえられ、その蜜部は石川に向けられた。
綾『いやっ!』
こんな格好…恥ずかしさで脚を閉じようと力が入る
高梨「大丈夫、恥ずかしく無いよ!」
石川「 よし。じゃ、やるよ」
そういうと、石川先生は機械から繋がった細い銀色の棒を手に取った
綾『怖い〜ヤダ、やだぁ〜やだぁ〜離してっ!!先生やだぁ〜!!!やだ〜!』
感覚でこれからやる治療が辛い治療だと感じるだけに、必死で抵抗したが、敵わない。
