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「　大丈夫、怖くない怖くない。。いいかい綾、麻痺しているクリトリスの根元の部分の神経に直接アプローチするから、刺激としては、いつもの治療器より強く感じると思う。でもいつもの治療器みたいに長時間刺激し続けるわけじゃ無いから、安心して良いよ。」



『うっ…ッ、うっ…ック』

恐怖心も最高潮に引き上がり、涙が溢れた



石川としても綾のその表情、状態に心苦しさでいっぱいだったが、今は早くやって終わらせてあげることが最善の策だ


「よし、じゃやるよ〜」


そういうと石川は片手で綾の蜜部を大きく開かせて、クリトリスを剥き出しする


『ヤダ〜やだ〜！！先生やだ〜！！！』



高梨に押さえられたこの動けないこの状況から打破しようと、泣き叫び身体を動かそうとするが、高梨のその力には敵わなかった



高梨　“ 綾、大丈夫だから動かない動かないっ。。動くと危ないし、治療出来ないよっ。大丈夫だから、すぐ終わるからちょっと頑張ろッ！”