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先生…お願い。早く治して・・・

第77章 治療の為の…神経治療


石川「 大丈夫!強くしない。弱いのでやるから大丈夫だから、動かないよ〜。ちょっとだけ頑張ろう、なっ!」


怖さのピークは頂点に達していた


『ぅ…っく。。や、だょっ…』




石川「よし、じゃ〜ごめんね〜、当てるよ〜ちょっとピリピリするよ〜少し我慢なぁ〜!!」




剥き出しにされたクリトリスの根元部分に銀色の細い棒がゆっくりと付き当てられる


綾『いやぁ〜ッ!!』


その瞬間、ビクンと大きく腰が飛び跳ねた



今まで感じた事のない刺激が、クリトリスの神経からダイレクトに伝わる。


ちょっとピリピリ…


そんなの嘘だ…


一気に頂点に達する様な、我慢出来ない電気刺激が一気に襲いかかる


綾『……っ……ああ"……っ…………っっっ…………っ…。』


あまりの刺激に息が止まり声が出ない…



腰を浮かせたまま、押さえられたその脚とお尻、そして蜜部がその刺激に耐える様に小刻みに震えているのが分かる




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