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先生…お願い。早く治して・・・

第77章 治療の為の…神経治療



石川「ごめん…ヤダね…、良い子だ良い子だ…もう少しな〜ごめんなっ」




綾『んんーーーーーんぁッ…やだぁーーーそれヤダー』



泣き叫ぶ様な治療は正直したくない




高梨 「偉い偉い! 偉いな。もう少しだ。」




この治療の辛さを分かっていた2人の先生の申し訳なさそうな声が綾を励ます。


綾『 …っ…ぁ……ぁ…ッ…あ“ーーーッ』


あまりの刺激の強さに、声も出せない



石川「はい、よしっ。」


石川はクリトリスからその棒を離した


時間的には
10秒程度しか当てていないが、

綾にとっては果てしなく長い長い時間に感じられた



蜜部からはすでに大量の分泌物が溢れ出ていた




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