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『ヤダ〜もうやらない！やだぁ〜』



石川「大丈夫だよ。さっきの治療でどれだけ改善されたか診るだけだよ」



『うぅ〜ッ。。。。やだぁ〜。もし治ってなかったら、またやるんでしょ？！もうヤダョ…っく、絶対ヤダ！！ヤダヤダヤダヤダっ！！！！絶対やだぁ〜！！」



嗚咽と涙が止まらない




石川「…綾、分かった約束する。もし治り切ってなかったとしても、さっきの治療は絶対しないから。約束するから、、ね？？だからちょっとだけ先生に診せて！」





高梨　“ 綾〜大丈夫。最後にもう一回、石川先生にちゃんと診てもらおう！なっ？！”





『だってヤダ〜。怖い〜っく…』



そんな事を言われても先程の恐怖心で、“うん。”とは言えない




再度、背後から高梨先生に足を抱えられ、石川先生に蜜部が向けられた